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【2024最新】水原一平の年収は4億超え?月収から収入源は通訳以外も?

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水原一平の年収は4億超え?月収から収入源は通訳以外も?
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突然大谷翔平選手の通訳をクビになってしまった水原一平(みずはら・いっぺい)さんですが、年収4億超えで月収が凄すぎる!?と噂になっていますよね。

通訳以外にも収入源があるから、仕事がなくなっても将来安泰か?とも話題になっている水原一平さんの年収4億超えの情報は本当なのでしょうか?

【2024最新】水原一平の年収は4億超え?

4億超えの年収?と話題の水原一平さんですが、大谷翔平選手の年収の5%を水原一平さんが貰っていた?との情報が出回っています。

大谷翔平選手はドジャース移籍時に「10年・1000億円」の超大型契約を結んでおり、年収100億以上が確定していますよね。

通訳としてサポートに徹していた水原一平さんが大谷翔平選手の年収5%の報酬を手にした?という噂が広まったため、「水原一平の年収4億超え?」と話題になるようになりました。

https://twitter.com/cocoacity7/status/1734111397213262098

ただ、水原一平さんは大谷翔平選手の年収2%程度の収入との情報も存在しているため、4億超えの年収?との噂の信ぴょう性は低くなっています。

それでは、実際のところ水原一平さんは通訳としての月収はいくらぐらいだったのでしょうか?

水原一平の通訳としての月収は?

https://twitter.com/Pasionbaseball/status/1770572963705729201

水原一平さんの通訳としての月収は2300万円と予想しています。

通訳の収入の出所をリサーチしていくと、ドジャース球団から給料が入るだけでなく、大谷翔平選手からも特別に収入を得ていたことが分かりました。

球団(ドジャース)から月収600万

「米メディアによると、大谷の通訳として給料は年間年30万~50万ドル(約4500万~7500万円)だったという。」

引用:日刊スポーツ

大谷翔平選手の移籍に伴い、水原一平さんもドジャース球団と契約を結んでいて、年収で最高7500万円に到達していた?という情報を見つけました。

最高額の7500万円を年収としてゲットしていたと仮定すると「7500万円÷12ヶ月=625万円」となりますから、球団からの月収は600万円程度だと推測することができます。

大谷翔平から月収1700万

エンゼルス所属時代から二人三脚で厳しいメジャーリーグの世界を戦い抜いてきたこともあり、大谷翔平選手は通訳の水原一平さんに別の形で収入を与えていたことが判明しています。

水原一平さんの別の収入が大谷翔平選手の年収の2%だったと仮定すると「100億円(大谷翔平の年収)×2%=2億円(水原一平の年収)」となりますよね。

さらに月収を算出していくと「2億円(水原一平の年収)÷12ヶ月=約1700万円」となりますので、水原一平さんは大谷翔平選手からの特別収入で1700万円前後の月収をゲットしていると予想できます。

水原一平の収入源は通訳以外にも?

水原一平さんの収入源は通訳以外にも存在しており、大谷翔平選手の運転手を兼任するなど、通訳の仕事の域を超える形で支援してきました。

通訳以外のサポートを続けた恩返しという意味合いもあってか、大谷翔平選手は水原一平さんに「顧問料」を与えています。

通訳以外の収入源は何?

水原一平の通訳以外の収入源

・運転手
・練習相手
・ボディーガードで安全確保
・精神面での支援
・対戦相手のデータ収集
・球審のデータ収集
・マスコミ対応の指南
・セキュリティー万全の食事店への誘導

運転手や精神面のサポートをするのはよくあることですが、ただの通訳がアナリストみたいにデータ収集を担当しているのはかなり異例なことだと思います。

大谷翔平選手が月収1700万円を特別収入や顧問料の名目でお金を払い続けるのが納得できる働きっぷりですし、大谷翔平選手の右腕として水原一平さんは欠かせない存在だったみたいですね。

大谷翔平の銀行口座も管理?

水原一平さんが通訳を解雇された最大の理由は「違法賭博」のようですが、大谷翔平選手の銀行口座も管理していたのでは?という噂も出回っています。

大谷翔平選手の口座から違法賭博の関係者へと送金されていたのは事実みたいで、水原一平さんは借金の肩代わりを大谷翔平選手にさせていた?とも話題になっていますよね。

捜査機関が調査中の段階ですが、大谷翔平選手が心の底から水原一平さんを信じ切っていたとすれば、銀行口座の管理を任せて、その分の顧問料を上乗せさせていた可能性も十分あるかと思います。

大谷翔平の専属通訳・水原一平の後任は誰になるのか

水原一平さんの後任として大谷翔平選手の専属通訳になりそうなのは「園田芳大」「ウィル・アイアトン」の2人です。

候補に上がった2人がどんな人物なのかを確認していきましょう。

後任候補①:園田芳大(山本由伸の通訳)

メジャー開幕戦に出場するため、大谷翔平選手夫妻と一緒に写真撮影をしていた山本由伸投手の隣にいる男性が通訳の園田芳大(そのだ・よしひろ)さんです。

山本由伸投手の専属通訳として契約を結んでいる状況ですが、水原一平さん解雇という緊急事態が発生したのですから、日本人選手の通訳を担当している園田芳大さんが臨時で大谷翔平選手の通訳を兼任する可能性も十分あるのではないでしょうか。

後任候補②:ウィル・アイアトン(前田健太の元通訳)

端末を手にしていて、山本由伸投手の投球練習を真剣な眼差しで見つめているアメリカ人男性がウィル・アイアトンさんで、元ドジャース・前田健太投手の通訳を担当した経歴があります。

2024年現在のウィル・アイアトンさんは、ドジャースのデータ分析担当をしているので、データ収集を得意にしていた水原一平さんの後任にうってつけですよね。

日本人選手の通訳をしていた過去がある点もプラス材料になるでしょうし、スペック的に大谷翔平選手の専属通訳にピッタリなウィル・アイアトンさんの動向も注目しておきたいです。

まとめ

水原一平さんの年収は4億超え?という噂は盛りすぎですが、月収2300万円に到達している可能性が高く、通訳以外の仕事も顧問料として収入源になっているため、年収2億7000万円程度に差し掛かっているのは間違いないでしょう。

まさかの形で大谷翔平選手の専属通訳を解雇された水原一平さんの将来が気になるものの、これまでの年収・月収は申し分なかったのに、違法賭博に手を染めてしまったのは残念でなりません。

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