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木原龍一の年収や月収はいくら?収入源はスポンサーやその他も?

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木原龍一の年収や月収はいくら?収入源はスポンサーやその他も?
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フィギュアスケートの”りくりゅうペア”として大活躍中の木原龍一(きはら・りゅういち)選手の年収や月収はもちろん、スポンサーからの稼ぎやその他の収入源をとことんリサーチ。

国際舞台で目覚ましい活躍を見せている木原龍一選手ですが、超一流のフィギュアスケート選手がどのくらいの稼ぎなのかを気にしている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は木原龍一選手の年収・月収がいくらなのかを独自の視点で徹底的に調査しましたので、どうぞご覧ください。

目次

木原龍一の年収や月収はいくら?

ズバリ、木原龍一選手の年収は1500万円(月収125万円)と予想しています。

フィギュアスケートの女子シングルで世界一の坂本花織選手ですら、年収や月収を公開していないため、木原龍一選手の正確な年収を把握することはできません。

ただ、2023年の世界フィギュアで”りくりゅうペア”が優勝を果たすなど、木原龍一選手はフィギュア界のトップスケーターですから、一般男性以上の年収・月収の可能性が極めて高いのではないでしょうか。

https://twitter.com/koranshatv/status/1769001298131857768

さらに、男子シングルやアイスダンスで活躍した高橋大輔選手は現役時代の年収が2000万円程度?という噂が広まっているため、高橋大輔選手ほどの実績はない木原龍一選手であれば、年収1500万円には到達しているのでは?と予想しました。

木原龍一の収入源

木原龍一選手の収入源は「スポンサー」「大会の賞金」「CMやテレビ出演のギャラ」「書籍やグッズの売上」の4つです。

羽生結弦さんや浅田真央さんのようにプロへと転向した場合、もっと収入源が増えるはずですが、木原龍一選手は以下の4本柱で生計を立てていることが分かりました。

木原龍一の収入源4本柱

収入源①スポンサー(200万円)
収入源②大会の賞金(1000万円)
収入源③CMやテレビ出演のギャラ(200万円)
収入源④書籍やグッズの売上(100万円)

収入源①スポンサー(200万円)

木原龍一選手の最も安定した収入源はスポンサーからの報酬です。

スポンサーから木原龍一選手にどのくらいの報酬が払われているのかは分かっていませんが、世界フィギュア優勝で箔がついたのは事実で、世間のイメージが高いのは間違いないですよね。

べらぼうに高い報酬にはならないものの、数ヶ月分の月収相当の報酬は貰っているはずなので、木原龍一選手のスポンサー収入は年間200万円程度と予想しました。

収入源②大会の賞金(1000万円)

https://twitter.com/soranghu/status/1638843007121371136

木原龍一選手の最大の収入源はフィギュアスケート大会の賞金です。

「仮にGPシリーズで2連勝、GPファイナルでも優勝し、さらに世界選手権を制すことになれば、賞金総額は10万6000ドル(約1270万円)にのぼる。」

引用:web Sportiva

ペアでフィギュアスケート大会に出場している木原龍一選手なので、相方の三浦璃来選手と賞金を折半しているでしょうし、賞金総額をすべて手にするわけではありません。

ただ、世界フィギュア優勝を果たした2022年-2023年シーズンはグランプリシリーズ2連勝とグランプリファイナル優勝も決めているので、賞金が1000万円に手が届いているのは間違いないでしょう。

収入源③CMやテレビ出演のギャラ(200万円)

テレビ番組出演だけでなく、CMに登場する機会も増えてきた木原龍一選手。

”りくりゅうペア”そろってメディア出演するケースが爆増している現状を踏まえると、CM・テレビ出演のギャラだけでも200万円程度の年収に到達しているのではないでしょうか。

収入源④書籍やグッズの売上(100万円)

2024年4月18日に新作のフォトブック「RikuRyu! 三浦璃来&木原龍一フォトブック」が発売されるなど、書籍やグッズも多数販売されています。

書籍・グッズの売上がすべて木原龍一選手の元に入ってくるわけではありませんが、世界フィギュア優勝がきっかけとなり知名度が爆上がりしており、書籍とグッズも芸能人並みの売上を記録するはずですよね。

収入のバラつきはあるものの、書籍やグッズをシーズンごとにリリースしている点を踏まえると、年収100万円ぐらいは稼いでいるのではないでしょうか。

木原龍一のスポンサーはどこ?

木原龍一選手のメインスポンサーは「木下グループ(総合生活企業)」です。

他のスポンサーが存在しているのかどうかが分かっていないので、木原龍一選手は木下グループに所属する形でフィギュアスケートの活動を続けていくことになりそうですね。

木下グループは木原龍一選手だけでなく、ペアを組んでいる三浦璃来選手、男子シングルの島田高志郎選手ともスポンサー契約を結んでいます。

世界の主要大会完全制覇を果たした2022年-2023年シーズン終了後、スポンサーの木下グループから木原龍一選手・三浦璃来選手に対して2800万円の報奨金が支払われています。

木下グループとしても”りくりゅうペア”の存在はとても大きなものになっているはずですし、今後も木原龍一選手と木下グループの良い関係性は継続していくのではないでしょうか。

まとめ

木原龍一選手の年収は1500万円(月収125万円)と予想していて、収入源はスポンサーの木下グループだけでなく、大会の賞金やテレビ出演のギャラ、書籍の売上など、その他の報酬も数多く存在しています。

オリンピック金メダル獲得となれば、収入源が一気に増えるのは間違いないですし、年収1500万円を軽く超える報酬を手にしても不思議ないですよね。

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