”ゴジラ”の愛称で親しまれた稀代のホームランバッター・松井秀喜さんの背番号「55」の後継者となった秋広優人(あきひろ・ゆうと)選手の彼女や結婚願望について徹底深掘り。
身長200mの秋広優人選手は長身でスレンダー美女の菜々緒さんが好きなタイプ?と噂になっていますが、熱愛中の彼女はいるのでしょうか?
秋広優人の彼女は誰?
秋広優人選手の彼女の存在は確認できていません。
しかし、所属先の読売ジャイアンツ公式Youtubeに出演した際、彼女がいるかどうかを質問された秋広優人選手が動揺する、という面白いシーンがありました。
動画の1:35あたりにご注目ください。
プロ入り初ホームランを記念した直筆サインを書いていた秋広優人選手でしたが、彼女の有無を質問された途端、書き方を間違えてしまい、動揺するような仕草を見せていたのです。
「自律神経がヤバイ・・・」と言い訳する秋広優人選手に対し、動画を撮影していたスタッフから総ツッコミが入っていました。
週刊誌などで熱愛彼女がスクープされたわけではないので、彼女を作らず野球に熱中している可能性が高い秋広優人選手。
でも、21歳の年齢であれば「彼女が欲しい!」と思うのは自然なことで、私たちの見えないところで彼女と順調に交際を続けているのかもしれませんね。
秋広優人の結婚する嫁の理想像や恋愛観
秋広優人選手は将来結婚する嫁の理想像や恋愛観を公表したことがありません。
ただ、真面目で一途な性格の秋広優人選手であれば、結婚する嫁は自分の活躍を後押ししてくれるような気遣い上手な女性が理想なのでは?と予想しています。
「二人三脚で練習に取り組む亀井打撃コーチは、秋広の性格を『一途』と表現する。」
引用:スポーツ報知
巨人1軍打撃コーチ・亀井善行さんに一途な性格であることを暴露されてしまった秋広優人選手。
愚直に練習に打ち込み、打撃力向上を目指す秋広優人選手には、野球ファーストの生活を下支えしてくれる女性が理想ですよね。
練習だけでなく食事面でも的確なサポートをしてくれる嫁と結婚したい!という思いが秋広優人選手の心の奥底にあるのかもしれません。
秋広優人の好きなタイプは菜々緒でスレンダー美女?!
秋広優人選手は好きなタイプとして菜々緒さんの名前をあげていて、身長200mの自分と釣り合うようなスレンダー美女に惹かれるそうです。
好きなタイプが菜々緒さんだと告白したのは、2021年3月6日に放送された土曜朝の情報番組「ズームインサタデー」でした。
「誰とデートしたいか問われ、『身長が高めの人と。菜々緒さんとか』。」
引用:日刊スポーツ
巨人の選手が登場する「プロ野球熱ケツ情報」のコーナーに初出演した秋広優人選手は、理想のデート相手として身長172cmのスレンダー美女・菜々緒さんをピックアップしました。
背が高い女性に興味があるようなので、モデルだけでなくアスリートも好きなタイプに入ってるかもしれませんし、秋広優人選手の将来のお嫁さんがどんな人になるのかが本当に楽しみですよね。
秋広優人のモテエピソードはある?
秋広優人選手のモテエピソードは見当たりませんでした。
ただ、日向坂46の佐々木久美さんから激推しされていることや、ガツガツした感じではなくて奥手な草食男子だったことが判明したので、1つずつ掘り下げていきましょう。
佐々木久美(日向坂46)から激推しされる
芸能界屈指の巨人ファンとして知られる日向坂46のキャプテン・佐々木久美さんは、「日向坂で会いましょう」の番組内で秋広優人選手の名前を頻繁に出していました。
超売れっ子アイドルから名前が出されるだけで凄いことですが、佐々木久美さんが秋広優人選手のことを気に入っていなければ、わざわざ名前をあげることはないですよね。
将来の巨人を背負って立つ選手、と認識しているのはもちろん、男性としても魅力的だと思っているからこそ、あえて佐々木久美さんが秋広優人選手をピックアップしたのかもしれません。
恩師から草食男子だと暴露された
「市原監督は秋広について『(鈴木)誠也(現広島)や大江(現巨人)みたいにガツガツしていないとプロにはいけないぞといわれる子だった。』」
引用:サンスポ
秋広優人選手の母校・二松学舎大付属高校の野球部監督を務める市原勝人さんに性格を分析されていて、鈴木誠也選手(カブス)のようなガツガツした感じじゃないことを暴露されています。
野球だけでなく、プライベートでも引っ込み思案な面がある可能性は高く、意中の女性にアプローチするまでに時間がかかる”草食男子”なのかもしれませんね。
まとめ
秋広優人選手には熱愛中の彼女はいない可能性が高くなっている一方、好きなタイプとして菜々緒さんを取り上げるなど、スレンダー美女と結婚したい!という願望が見え隠れしています。
Youtubeで彼女のことを聞かれた途端に動揺してしまうなど、可愛らしい面をのぞかせている秋広優人選手なので、これからも女性ファンがどんどん増えていきそうですね。