MENU

お正月に食っちゃ寝して太ったと言っている人が多いけど、極寒の地ではむしろそれくらい食べてようやくトントンだったりする理由

  • URLをコピーしました!

新年になって正月も明けて仕事も再開されて通常の日常が戻って来た頃になると、結構多くの人が正月太りをしたと言っているのを耳にします。

年末年始、暖房の聞いた暖かな部屋でテレビを見ながらゴロゴロして、美味しい料理を食べて蕎麦食べておせちを食べて過ごしていたら、それは太って当然だと思うのです。

怠惰が原因で太って付いた肉を落とすのはそれ相応の運動をして痩せて行くしか無さそうですが、中には特にダイエットしなくても大丈夫な地域もある事を知っている人は少ないかも知れませんね。

その地域と言うのは、朝の最低気温がいつも-7℃とかそれ以上に下がって寒い地域だったりします。

-10℃下がるのが当たり前の地に住んでいると体温と気温の差が大きいので、身体の中では体温が下がらない様に常に身体にあるエネルギーを燃やし続けなければなりません。

普通は成人男性の1日当たりの摂取カロリーの理想は2000kcal程度必要だと言われていますが、極寒の地域に住んでいる人は1日に3000kcalは食べないと消耗して痩せてしまう事も多々あるのです。

それは羨ましい!是非極寒の地に住んで好きなだけご飯を食べたい!と思う人も多いかも知れませんが、今までずっと冬でも-5℃以下に朝の最低気温が下がったことが無い地域にお住まいの方が、急に極寒の地に引っ越して来たりすると、まず最初の年の冬は身体が付いて行けなくて体調を崩してばかりになる可能性があるので注意して欲しいですね。

結局何だかんだ言って人体は、長年住み続けて来た地域の気候に合わせていく様に出来ているので、暖かい所から極寒の地域に急に移動して定住したりするのは、かなりハイリスクだと言う事だけは分かって欲しいですね。

確かに、体温維持のために冬場は何をどれくらい食べたかを気にして何かを食べる事は無い状況ですが、ある程度は気を付けないと基本的に人体は寒いと身体に脂肪を蓄積しようとする仕組みを持っているので、迂闊に高カロリーな食事ばかりしていると燃焼されにくい身体になる場合もあるのです。

また、基本的に暖かい地域に住んでいる人と極寒の地に住んでいる人の寒さへの耐性は、寒い地域の人の方がかなり耐えられる様になっているので、服を着て厚着して使い捨てカイロを何か所も貼っていたとしても、暖かい地域の人が極寒に元から住んでいた人と対等に同じ寒さをやり過ごすのは難しいと思います。

もし、基本的に冬でも朝の最低気温がマイナスまでに下がらないような温かい地域に住んでいる人で、正月太りを楽に解消して行きたい願望があると言う人に楽に痩せられるかも知れないアドバイスをするとしたら、まずこれから先は寒くても暖房を一切使わずに、厚着だけで冬を乗り越えてみてください。

体温と気温の差がある程度開くので、その差を埋めるために身体が脂肪を積極的に燃焼してくれると思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次