MENU

近年は作品の内容が丸分かりの様なタイトルの小説を書くのが流行っているけど、実際にヒットしてアニメ化されたりする話はタイトルが短い

  • URLをコピーしました!

最近は、いつでも誰でも気軽に自分で考えた話を小説として投稿出来るサイトが増えて来ていますが、多くの小説投稿サイトでは大手の出版会社と提携して、年に数回は小説大賞などのコンテストを実施しています。

小説大賞で何らかの賞を受賞すると、書店に陳列される書籍になってプロの作家デビューする事が出来たり、注目度が高まって読者が増えて読まれやすくなったりするので、多くの作家がプロデビューを目論んでこぞって参加しているのです。

ものは試しだと思って何かしらの話を考えてコンテストに応募して、投稿&読者審査機関中にランキング上位の作品を見に行ってみたりすると、ある一つのムーブメントが起きている事が分かります。

それは、上位の小説の多くのタイトルが長いと言う問題です。

タイトルを読むだけでその小説の内容が実は丸分かりなんじゃないか?とも思える作品がかなり多いので、タイトルだけ読んでお腹いっぱいな気分になって読まない人と、更に先の内容が気になって読み進める人の2通り存在している様です。

話を書いている人的には、長いタイトルを読んだ後は更なる話を探求してみて欲しいと言う願望があるそうなんですが、反面長いタイトルに辟易してしまう人も結構存在しているので、この辺はある意味賭けの様な気がします。

小説投稿サイトでずっと上位に君臨していて、既に書籍化も済ませている人気作品はどこのサイトにも何作品か存在していると思いますが、肝心のメディアミックス化が成されていない事が多い様です。

毎季節ごとに放映されるアニメの中には、小説が原作のアニメも少なくないのを知っている人は多いですが、アニメ化されている作品の中に長いタイトルの作品が少ないと言う現状があるのです。

これは、アニメになった時にタイトルを視聴者に覚えてもらいやすくするためなのかそれとも、たまたまアニメ化されている作品のタイトルが短いのかは分かりませんが、とにかくタイトルの長い内容が丸分かりの様な作品が他のメディアになる事は少ないと、認識しておいた方が良さそうです。

なのでもし、将来アニメ化されたりゲームになったりなどのメディアミックス化されたい願望を持って小説を書いていると言うのなら、まずは中身が丸分かりにしか感じられない長いタイトルを改め、内容は程々に分かりやすいタイトルを付ける様にしてみてください。

結局の所、ヒットするのかしないのかは見たり読んだりしている人の記憶に残る必要がある訳なので、記憶に残りやすいタイトルを付けるのが大事だと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次