中山翔太の結婚した妻はハーフ？色黒美人の職業や馴れ初めも【顔画像】

中山翔太(なかやま・しょうた)選手と結婚した同い年の妻の名前は「中山ミシェリ愛由美(なかやま・みしぇり・あゆみ)」だと特定されています。

顔画像で色黒美人だったことが判明したため、ハーフ？職業は何？馴れ初めは？など様々な疑惑が浮上していますから、中山翔太選手夫妻の最新情報を徹底リサーチしてみました。

中山翔太が結婚した時期はいつ？

結婚した時期は2022年10月あたりで、中山翔太選手が12球団合同トライアウト2023でホームランをかっ飛ばした後に妻・中山ミシェリ愛由美さんの存在を自ら口にしました。

「最近、結婚させていただきまして…妻に見てもらいたいと思っていた。良い姿を見せられたと思います」

引用：スポニチ

プロ野球界への復帰をかけた大一番だった12球団トライアウト2023にてレフトスタンドに豪快なホームランを放った中山翔太選手は、競技終了後の取材で妻・中山ミシェリ愛由美さんと結婚したことを報告しています。

愛する妻に捧げるホームラン、というカッコよすぎるパフォーマンスを見せてくれた中山翔太選手なので、これからも妻・中山ミシェリ愛由美さんと仲睦まじい夫婦生活を過ごしていくことでしょうね。

妻・中山ミシェリ愛由美のプロフィールや職業と経歴【顔画像】

色黒美人でハーフと特定された妻・中山ミシェリ愛由美さんですが、出身地が茨城県だったことが判明しており、職業はネイリストで経歴が神田外語大学卒業という意外なプロフィールも明らかになっています。

色黒美人のハーフって本当！？

中山翔太選手が出演する「プロ野球戦力外通告」の予告動画にて、妻・中山ミシェリ愛由美さんの顔画像を確認することができますが、肌が褐色気味で色黒美人と評判になっています。

ミドルネームの「ミシェリ」が入っていますが、旧姓の名字が「松岡」だったことを踏まえると、父親が日本人で母親が外国人の可能性が高く、ハーフの色黒美人という噂は真実だったということになりますね。

職業と経歴まとめ

ビジネスシーンに特化したSNS「LinkedIn」にて、中山翔太選手と結婚する前の妻・中山ミシェリ愛由美さんの職業・経歴が明らかになりました。

妻・中山ミシェリ愛由美さんの職業は元ネイリストで、中山翔太選手と結婚してから寿退社した可能性が高まっています。

また、神田外語大学時代にブラジル・ポルトガル語を専攻していたことを踏まえると、妻・中山ミシェリ愛由美さんは南米の言語に興味があったようで、実の母親は南米出身なのでは？と予想しました。

中山翔太と妻との馴れ初め

馴れ初めは明らかになっていませんが、妻・中山ミシェリ愛由美さんが野球に興味津々だったのは間違いなく、戦力外通告を受けた後、夫・中山翔太選手の守備練習としてノックを担当していたことも判明しています。

馴れ初めは？

中山翔太選手が戦力外通告を受けた2022年オフシーズンの直後に結婚しているため、妻・中山ミシェリ愛由美さんとの馴れ初めは2019年から2022年の間なのでは？と予想しています。

職業ネイリストの妻・中山ミシェリ愛由美さんとプロ野球選手の中山翔太選手が知り合う機会はそう多くはないでしょう。

ただ、手元のケアをするため、アスリートがネイルサロンに通っていたケースはあるでしょうから、妻・中山ミシェリ愛由美さんの常連客が中山翔太選手で、馴れ初めはネイルサロンだったという可能性も十分あるかと思います。

妻は生粋の野球好き？

結婚を機にネイリストの職業を辞めた妻・中山ミシェリ愛由美さんは、中山翔太選手の試合会場に毎回足を運んでおり、打撃シーンを全て動画に収録していることが判明しました。

さらに、「プロ野球戦力外通告」の予告動画の中には、妻・中山ミシェリ愛由美さんが中山翔太選手に向けてノックを打つ場面もあり、守備力向上のためのトレーニングにも付き合っています。

妻・中山ミシェリ愛由美さんのルーツと思われる南米のブラジルは日系人が多い影響で野球が盛んとなっているため、幼い頃から生粋の野球好きだった可能性もありますよね。

パンチ力が魅力の中山翔太選手に惚れ込んだ妻・中山ミシェリ愛由美さんが猛アタックした結果、交際から結婚の流れになったのかもしれません。

中山翔太に息子や娘はいる？

中山翔太選手と妻・中山ミシェリ愛由美さんの間には息子・娘はいません。

子供不在の理由として「戦力外通告後に熊本へ引っ越した」「妻が野球の試合観戦ばかりしている」の点が考えられます。

子供がいない理由①戦力外通告後に熊本へ引っ越した

ヤクルトから戦力外通告を受けた後、中山翔太選手は熊本県を本拠地にしている「火の国サラマンダーズ」に加入しました。

単身赴任で熊本県に行くかと思いきや、妻・中山ミシェリ愛由美さんは東京の自宅を引き払う決断を下し、夫婦そろって熊本県へと引っ越しています。

中山翔太選手夫妻に息子や娘がいれば、そう簡単には引っ越せないはずなので、すぐに引っ越すことができた時点で子供がいないことがほぼ確定したのではないでしょうか。

子供がいない理由②妻が野球の試合観戦ばかりしている

2022年10月頃に結婚した中山翔太選手と妻・中山ミシェリ愛由美さんであれば、息子や娘がいたとしても1歳程度の年齢ですから、家事・育児で多忙な日々を送っているはずですよね。

しかし、妻・中山ミシェリ愛由美さんは中山翔太選手が出場する試合会場の球場に足を運ぶ機会が多く、火の国サラマンダーズが2023年シーズンの優勝を決めた時も試合観戦していました。

小さい子供がいたら、夫の試合が気になったとしても、家を空けるわけにはいきませんから、「妻・中山ミシェリ愛由美さんの行動範囲が広い＝息子や娘がいない」という結論に至るかと思います。

まとめ

中山翔太選手は同い年の妻・中山ミシェリ愛由美さんと結婚していて、母親が南米系のハーフで、色黒美人の顔画像が判明したため、ネット上で話題になっていました。

妻・中山ミシェリ愛由美さんの職業は元ネイリストで、詳しい馴れ初めは明かされていませんが、中山翔太選手がネイルサロンの常連客だったか、野球好きの妻・中山ミシェリ愛由美さんの一目惚れの可能性が高まっています。