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【西武1位】武内夏暉の両親はソフトバンクFC会員!兄弟や中学高校と大学の学歴も

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武内夏暉の両親はソフトバンクFC会員!兄弟や中学高校と大学の学歴も
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武内夏暉(たけうち・なつき)投手の両親はソフトバンクFC会員って本当!?

兄弟の数や中学や高校・大学の学歴にも関心が集まっている最速153km左腕の武内夏暉投手ではありますが、まずは経歴などwikiプロフィールをチェックしていきましょう。

目次

武内夏暉のwikiプロフィール!経歴は?

武内夏暉投手のwikiプロフィールと経歴をまとめると、最速153キロの本格派サウスポーで、福岡県北九州市生まれの年齢22歳ということだけでなく、東都大学野球リーグで最優秀防御率のタイトルを獲得したことが分かっています。

名前武内夏暉(たけうち・なつき)
生年月日2001年(平成13年)7月21日
年齢22歳(2023年10月時点)
出身地福岡県北九州市八幡南区
身長/体重185cm/90kg
投打左投げ左打ち
ポジション投手
最速153キロ
球種ストレート、スライダー、カーブ、チェンジアップ、パーム

身長185cm・体重90kgという雄大な体格から質の高いボールを投げ込んでくる武内夏暉投手は、相手打者のタイミングを狂わせる巧みな投球術を持ち合わせている即戦力ピッチャーです。

2023年夏には侍ジャパン大学日本代表のメンバー入りを果たし、日米大学野球大会のチーム2連覇に貢献しただけでなく、東都大学野球リーグの最優秀防御率やMVPを獲得したタイトルホルダーで、ドラフト会議2023にて西武ライオンズが1位指名を公言しました。

プロ入り直後から凄いピッチングを見せてくれそうな武内夏暉投手ですけど、両親がソフトバンクFC会員!?との噂が出回っているので、家族構成に関する話題を掘り下げていきましょう。

武内夏暉の家族構成!両親はソフトバンクFC会員!

武内夏暉投手の家族構成は「父親・母親・本人・姉or妹」の4人家族で、小さい頃にソフトバンクFC会員だったこともあり、両親もホークスファンだった可能性が出てきています。

武内夏暉の家族構成

・父親、母親、本人に加え、姉か妹の存在が確認されているため、4人家族なのが確定
・8歳の頃から10年間ソフトバンクFC会員になっていた
・両親がFC会員だったかは不明だが、ホークスファンの可能性大

福岡県北九州市出身の武内夏暉投手なので、九州地区のフランチャイズにしている福岡ソフトバンクホークスを応援していて、8歳から高校卒業直後までの10年間、ソフトバンクFC会員になっていました。

名前が不明な両親もソフトバンクFC会員だった可能性が高くなっていますけど、インタビューなどで明言したわけではないので、推測の域を出ない状況です。

ただ、武内夏暉投手がホークスを応援するようになったのは両親の影響が強かった、と考えるのが自然ですから、父親と母親も一緒にソフトバンクFC会員に入会している生粋のホークスファンの可能性が極めて高いのではないでしょうか。

続いては、武内夏暉投手に兄弟がいるのかどうかを調べてみましたが、姉か妹のどちらかが存在していることが判明したので、詳しく見ていきましょう。

武内夏暉に兄弟はいる?

武内夏暉投手には1人だけ女性の兄弟がいて、姉か妹のどちらかと思われますが、名前や職業・年齢といったプロフィールは分かっておらず、野球関係者じゃないことが確定的です。

武内夏暉の兄弟

・武内夏暉投手は2人兄弟
・女性の兄弟は姉か妹のどちらか

ドラフト会議2023直前、NHK北九州の取材記事に4人家族全員が映っている画像が掲載されていたのですが、両親以外にもう1人の女性の姿を確認することができたので、武内夏暉投手には姉か妹のどちらかがいることになりますよね。

もう1人の兄弟は髪色が茶髪でしたから、大学生以上なのは間違いないかと思いますが、身長185cmの武内夏暉投手よりも背がかなり低かったので、野球などスポーツはやっていないのかな?という印象を持ちました。

最後に、ドラフト会議2023の目玉の1人になっている武内夏暉投手の小学校や中学校はもちろん、高校・大学といった出身校・学歴の情報をまとめていきます。

武内夏暉の出身校!小学校中学校と高校や大学は?

武内夏暉投手の出身校は「折尾東小学校→折尾愛真中学校→八幡南高校→国学院大学・人間開発学部」となっていますが、甲子園出場を果たすことはできませんでした。

武内夏暉の出身校・学歴

・公立の折尾東小学校から私立の折尾愛真中学校に進む
・八幡南高校は福岡大会4回戦までしか勝ち進めず、甲子園出場はできなかった
・国学院大学時代に明治神宮大会に2度出場し、大学3年秋に準優勝

高校卒業までは生まれ故郷の福岡県で過ごしていた武内夏暉投手は、八幡南高校の頃から注目のサウスポーとして期待を集めていたようですが、満足な結果を残すことができず、甲子園出場を逃しています。

国学院大学進学をきっかけにして上京した後、どんどんストレートの球速が速くなっていった武内夏暉投手。

大学2年秋から主力として活躍すると、2度目の出場となった大学3年時の明治神宮大会にてチームの準優勝に大きく貢献して、能力の高さを示したのでした。

まとめ

武内夏暉投手の両親がソフトバンクFC会員だったかの裏付けは取れていませんが、家族そろってホークスファンの可能性がかなり高く、兄弟は姉か妹のどちらか1人いることも分かりました。

学歴は折尾愛真中学から八幡南高校で、東都大学野球リーグの国学院大学に進み、明治神宮大会準優勝やリーグ最優秀防御率・MVPを獲得するなど、大学進学がきっかけとなり、メキメキと実力をつけていった野球界のライジングスターとして期待されています。

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